10月1日は「ヤマモトヤ・玉子サンドの日」
朝食やランチの定番として、世代を問わず愛されているサンドイッチ。その中でも、濃厚なコクと優しい甘みがたまらない「玉子サンド」には特別な魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。
10月1日は、神奈川県厚木市で手作りサンドイッチを届ける「株式会社ヤマモトヤ山本幸子」によって制定された「ヤマモトヤ・玉子サンドの日」です。ボリュームたっぷりで美味しく、親しみやすい看板メニューの魅力を広く知ってもらうことを目的としています。
数字の並びが表す「101」の由来
なぜ10月1日が玉子サンドの日になったのか、その理由はカレンダーの数字の並びに隠されています。
数字の「1」をパンに、「0」を玉子に見立てると、パンとパンの間に玉子が挟まれている「101」という並びになります。この姿がまさに玉子サンドを表現していることから、10月1日が記念日として選ばれたといわれています。見た目のユニークさと遊び心が込められたこの記念日は、2022年に一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されました。
「玉子サンド研究所」が歩んできた試行錯誤の歴史
ヤマモトヤの玉子サンドといえば、黄色いコンテナに「玉子サンド研究所」と書かれた無人販売所を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。今でこそ多くの方に親しまれる名物となっていますが、そこに至るまでには様々なエピソードがありました。
- 運命のパンとの出会い:1975年の開店直前、出店エリアを理由にパンの仕入れ先がなかなか決まらない困難に直面したものの、最終的に出会った日糧製パンとの縁がサンドイッチ作りの原点となりました。
- 年中無休の製造:創業以来、一日も休むことなく製造を続け、2019年からはいつでも気軽に購入できる無人販売をスタートさせました。
- 味への飽くなき探求:現状の味に満足することなく、「まだまだ未完成」という向上心のもと、現在も試行錯誤を重ねて進化を続けています。
常に美味しさを追い求める姿勢こそが、長年にわたり多くの人々の胃袋を掴んで離さない理由といえそうです。
「ヤマモトヤ・玉子サンドの日」のおすすめの過ごし方
10月1日の「ヤマモトヤ・玉子サンドの日」には、玉子サンドの魅力を存分に味わうひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
もし神奈川県近郊にお住まいや訪れる機会があれば、厚木市にある名物の無人販売所に立ち寄り、ぎっしりと具材が詰まった出来立ての味を体験してみるのもおすすめです。遠方でお出かけが難しい場合でも、お気に入りのベーカリーで玉子サンドを購入したり、自宅でゆで卵とマヨネーズをあえてオリジナルの具材を作ってみたりするのも素敵な過ごし方です。
お気に入りのコーヒーや紅茶を用意して、シンプルながら奥深い玉子サンドの味わいをゆっくり楽しむ贅沢な時間を過ごしてみてください。
まとめ
10月1日は、数字の並びを玉子サンドに見立てた「ヤマモトヤ・玉子サンドの日」です。創業以来の情熱と試行錯誤によって育まれてきた味の背景を知ると、いつものサンドイッチがより一層美味しく感じられるかもしれません。
日々の忙しさを少し忘れ、ふんわりとしたパンと濃厚な玉子の美味しさに癒やされる穏やかな一日をお過ごしください。

101がパンと玉子のサンドに見立てられている由来が面白く、今日のお昼は無性に玉子サンドが食べたくなりました!

