【今日は何の日?】6月のあれやこれ【別名、誕生花、誕生石等】

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6月の別名・異名・異称

旧暦(太陰太陽暦)の1月~12月にあたる「睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、長月、葉月、神無月、霜月、師走」などの名称を月の別名・異名・異称といいます。新暦(グレゴリオ暦、太陽暦)とは一ヶ月ほどのずれが存在しています。

  • 【一般的】水無月(みなづき)
  • 弥涼暮月(いすずくれづき)
  • 炎陽(えんよう)
  • 風待月(かぜまちづき)
  • 季夏(きか)
  • 建未月(けんびづき)
  • 涸月(こげつ)
  • 暑月(しょげつ)
  • 水月(すいげつ)
  • 涼暮月(すずくれづき)
  • 蝉羽月(せみのはつき)
  • 田無月(たなしづき)
  • 旦月(たんげつ)
  • 常夏月(とこなつづき)
  • 鳴神月(なるかみづき)
  • 晩夏(ばんか)
  • 晩月(ばんげつ)
  • 伏月(ふくげつ)
  • 松風月(まつかぜづき)
  • 皆仕月(みなしつき)
  • 陽氷(ようひょう)
  • 林鐘(りんしょう)

 

6月の誕生色(バース・カラー)

誕生色には366日の誕生色の他に、月ごとの誕生色が存在します。月ごとの誕生色は各国さまざまに定められており、その伝統色はとても個性的で表情豊かです。日本では1981年に十日町織物工業協同組合によって日本の伝統色を基に「きもの誕生色」として定められました。新潟県南部に位置する十日町市は日本有数の織物や着物が有名な産地になります。有名な所で麻や芋麻からむしを材料とする越後縮えちごちじみ、絹織物の十日町絣とおかまちかすりなどがあります。その後西陣から伝わった製法により明石縮あかしちじみと呼ぶ高級織物の産地としてその地位を確立しました。しかし、近年、着物が着られなくなったことによって織物産業が衰退していき、盛り上げるための打開策として誕生色を制定しました。この月にはこの色の着物を着ませんか?ということです。そのような思惑のもと制定されたきもの誕生色ですが、四季折々の風物に培われた日本特有の情感があります。日本の伝統色は繊細さと鮮やかさが合わさっており、その色に名付けられた色名もとても日本的です。是非一度、自分の和の色を確認してみてください。

誕生色 誕生色名

憧葛あこがれかずら

DULL GREEN

6月の誕生花

1月から12月の各月にはそれぞれ花が当てはめられており、自分が生まれた花を身に纏っていると幸福になる、願いが叶うと言われています。しかし、誕生花そのものの概念や起源、誰が制定しているかなどの由来は国や地域によって変わってきます。そのため、誕生花の根拠とする神話や伝承、風習、開花時期によってどの月日にどの花が割り当てられるかは各国千差万別です。そのため、ここでは日本国内で多くの人が採用している月の誕生花を一つ紹介します。もし「自分の誕生花がサイトごとに違う!」などと悩んだときには、その時期に見頃を迎える自分自身が最も「この花だ!」と思える好きな花を選んでも良いと思います。

 

6月の誕生花 バラ

 

愛と美の象徴として扱われることが多いバラは北半球の温帯域に広く自生しています。主な主産地はチベット周辺、中国の雲南省からミャンマーにかけてになります。ここから、中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播ました。南半球にはバラは自生していません。「ばら」の名は和語で、「いばら」が転訛したものになります。漢語では「薔薇」と書きますが、音読みで「そうび」「しょうび」とも読みます。漢語には「玫瑰まいかい」や「月季げっき」のような異称も存在します。ヨーロッパではラテン語のローザ(Rosa)に由来する名の言語が多数あります。バラ自体の花言葉は「愛」「美」ですが、色、状態、本数、組合せによって様々に変化します。6月の誕生花としてバラ以外にもグラジオラス、ボタン、あじさいなどがおすすめです。

花言葉

バラの花言葉は色や本数、咲き方によって多数あります。おすすめの本数は12本。12本のバラにはそれぞれ、「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」という12の意味が込められているという話があります。軽くまとめていきます。

誕生日花 花言葉
赤色 「あなたを愛します」「愛情」「美」「情熱」「恋」「熱烈な恋」
白色 「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」「純潔」「清純」
黄色 「友情」「平和」「友愛」「献身」「嫉妬」「薄らぐ愛」
ピンク色 「しとやか」「上品」「可愛い人」「美しい少女」「愛の誓い」「感銘」
青色 「不可能」「夢かなう」「奇跡」「神の祝福」
オレンジ色 「無邪気」「魅惑」「絆」「信頼」「すこやか」「愛嬌」
黒色 「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛」「永遠の愛」
紫色 「誇り」「気品」「尊敬」「高貴」
緑色 「穏やか」「希望を持ち得る」
黒褐色 「死ぬまで憎みます」「憎悪」「恨み」
虹色 「無限の可能性」「奇跡」
ドット柄 「君を忘れない」

バラの本数

本数 花言葉
1本 「一目ぼれ」「あなたしかいない」
2本 「世界は二人だけ」「世界は二人のため」
3本 「愛しています」「告白」
4本 「愛は不変」「死ぬまで気持ちは変わりません」
5本 「あなたに出会えて良かった」「出会えたことが嬉しい」
6本 「あなたに夢中」「お互いに敬い愛し合いましょう」
7本 「密かな愛」
8本 「思いやり励ましてくれて感謝します」
9本 「いつも一緒にいてください」
10本 「あなたは全てが完璧です」
11本 「最愛」
12本 「私と付き合ってください」
13本 「永遠の友情」
14本 「誇りに思います」
15本 「ごめんなさい」「永遠の友情」
16本 「不安な愛」
17本 「絶望的な愛情」
18本 「誠実」
19本 「我慢と期待」
20本 「私の小さい愛」
99本 「永遠の愛」「ずっと一緒」「ずっと好きだった」
100本 「100%の愛」
101本 「これ以上にないほど愛しています」
108本 「結婚して下さい」
365本 「毎日あなたを想っています」
999本 「何度生まれ変わってもあなたを愛する」

バラの状態

状態 花言葉
満開のバラ 「私は人妻」
しおれた白いバラ 「つかの間」「儚い」
しおれた赤いバラ 「儚い」
枯れた白いバラ 「生涯を誓う」
赤いバラの蕾 「純粋と愛らしさ」
白いバラの蕾 「恋をするには若すぎる」
棘のないバラ 「友情」「プラトニックな愛」「誠意」

バラの部位別の花言葉

部位 花言葉
葉っぱ 「希望がある」「あきらめない」
「あなたの不快さが私を悩ませる」
「不幸中の幸い」

 

バラの咲き方

咲き方 花言葉
満開のバラ 「私は人妻」
満開のピンク色のバラ 「赤ちゃんができました」
一重咲きのバラ 「純粋な愛」「素朴」
多弁咲きのバラ 「誇り」

バラの組み合わせ

組み合わせ 花言葉
2つのバラの花+1つの蕾 「あのことは当分の間秘密」
3つのバラの蕾+1つの花 「あのことは永遠に秘密」
2つのバラの蕾+満開の花 「秘密」
赤いバラの中に白いバラ 「打ち解けて仲が良い」「あたたかい心」
黄色のバラの中に赤いバラ 「あなたがどんなに不実でも」

 

誕生石

1月から12月の各月にはそれぞれ異なる宝石が当てはめられており、自分が生まれた月の宝石を身に着けていると幸せになれると言われています。あるいは結婚指輪の裏石にすると幸福になれるとも言われています。誕生石の由来は諸説ありますが、新約聖書の「ヨハネの黙示録」で書かれている聖都城門に飾ってあった12個の土台の石が基になったという説があります。その石と同じ種類の石を持っていたら幸福になれるという触れ込みでユダヤ人宝石商の手によって世界中に広がっていったそうです。その時になんらかの原因で情報が抜け落ち各地で基となった誕生石が変わってしまったようです。そこで、1912年にアメリカの宝石業界が誕生石を統一しました。日本もそれに倣い、1958年に全国宝石商組合が誕生石を統一しました。基本的にはどの国もアメリカの統一基準を基に誕生石を制定しているのですが、それに加えて各国の独自性を表す石を追加している国が多くあります。

6月の誕生石 アレキサンドライト、真珠、ムーンストーン

アレキサンドライト(和名:変彩金緑石)は微量な鉄、クロムなどの不純物を含む宝石です。モース硬度は8.5と日常使いの宝石としては十分です。特徴は何と言っても劇的な色の変化です。光源によって色が変わり、太陽光や蛍光灯などの青緑色系スペクトルの強い光の下では青緑色、蠟燭の火や白熱灯などの赤色系スペクトルの強い光の下では赤から紫色に変化します。「昼はエメラルド、夜はルビー」という言葉もあります。1975年には人工合成に成功し商業生産もされてはいますが、製造コストが高くほとんど市場には出回っていません。アレキサンドライトが最初に発見されたのは、ロシアのウラル山脈だといわれています。現在の主な産地はリランカ、ブラジル、ロシア、インドなどで各国によって採れるアレキサンドライトの成分が変わり、色に変化があります。アレキサンドライトは硬度が高く衝撃にも強いとされているため、超音波クリーナーで洗浄することがあります。ただし、罅や破損がある場合は使えませんので、その場合にはぬるめの石鹸水で優しく洗い、柔らかい布で拭きましょう。

真珠、パールは貝の体内で生成される生体鉱物(バイオミネラル)と呼ばれる宝石のことです。貝殻をつくりだす成分を含む外套膜が、貝の体内に入りこむことで真珠が生成されます。つまり真珠の成分は貝殻と等同じものです。そのため、貝殻を作る軟体動物であれば真珠を生成する可能性があるとされています。真珠のモース硬度は2.5~3ととてもデリケートです。真珠の色は白色や乳色が一般的ですが、黒色や銀色、金色など様々な色があります、中にはオリエントと呼ばれる七色の輝きをもつ真珠もあります。真珠には貝によって種類があり本真珠、天然真珠、養殖真珠、南洋真珠(白蝶真珠)、黒蝶真珠(黒真珠)、マベ真珠、淡水パール、コンクパール、メロパールなど様々な種類があります。昔は世界各地の海や川、湖などで天然真珠がとれていましたが、今では養殖真珠が一般的です。真珠は有機質の宝石であるために傷つきやすいため、お手入れ方法は無難に柔らかい布で拭く程度にして、他の宝石とは離して保管しましょう。また、プラスチックの化学物質によって真珠の表面に傷がつく可能性がありますので注意しましょう。

ムーンストーン(和名:月長石)は長石と呼ばれる複数の鉱物種を総称する鉱物類の内の一つであり、外観が綺麗だったため宝石類に分類されました。モース硬度は6~6.5と少し柔らかめです。ムーンストーンはその昔、月の光から生まれると考えられていた時代もあったように、淡い月の光のように白く半透明な色をしています。その他にも微量元素の違いによっては黒色、緑色、オレンジ色など様々な色に発色します。中にはミルキーブルーの光が出ているものもあり、ブルームーンストーンとして高値で取引されています。その中でもスリランカ産の青色のシラーがでる美しいムーンストーンを「ロイヤルブルームーンストーン」、オーストリアのアデュラー山脈で産出されているムーンストーンは、通常よりも透明感が増していて、美しい青色の光を放つことから「アデュラリアンムーンストーン」と呼ばれています。主な産地はスリランカやインドです。ムーンストーンはモース硬度は6~6.5とあまり丈夫ではないため、汚れが気になる場合は温めの石鹸水で洗い、柔らかい布で撫でるように拭きましょう。

石言葉

誕生石 石言葉
アレキサンドライト 「安らぎ」「高貴」「情熱」「秘めた思い」
真珠 「富」「健康」「長寿」
ムーンストーン 「愛の予感」「健康」「幸運」

 

時候の挨拶

6月

漢語調

初夏の候/梅雨の候/入梅の候/向暑の候/麦秋の候

口語調

  • 爽やかな初夏となりました。
  • 梅雨に入り、連日のように雨空が続いております。
  • 雨に濡れた紫陽花の色も深みを増しております。
  • 梅雨冷えの肌寒い日が続いております。
  • 梅雨明けの青空が待ち遠しいこのごろです。
  • 梅雨も明け、待ち望んだ青空が戻ってまいりました。
  • 今日は久方ぶりに青空が広がっております。
  • 衣替えの季節となりました。
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