10月1日は「闘魂アントニオ猪木の日」
10月1日は「闘魂アントニオ猪木の日」です。プロレスラーとしてはもちろん、格闘家、そして政治家としても多くの人々に勇気と元気を与え続けたアントニオ猪木氏の功績や魅力を後世に伝える日として制定されました。
リングの上だけでなく、さまざまな分野で日本中を熱狂させた彼の生き様は、今なお多くの人々の心に深く刻まれています。
記念日の由来とアントニオ猪木氏の歩み
この記念日は、アントニオ猪木氏の肖像権や著作権などを管理する株式会社猪木元気工場によって制定され、2023年に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。
日付は、アントニオ猪木(本名:猪木寛至)氏の命日である2022年10月1日と、「闘(10)魂Antonio I(1)noki」という語呂合わせに由来しています。
幼少期にブラジルへ渡り過酷な労働を経験した猪木氏は、現地を訪れていた力道山氏にスカウトされ、1960年に日本プロレスへ入団しました。その後、1972年に新日本プロレスを旗揚げし、「燃える闘魂」をキャッチフレーズに数々の伝説を築いていきます。
- 異種格闘技戦への挑戦:ボクシング世界王者モハメド・アリ氏との一戦をはじめ、空手家や世界の強豪と対戦し、総合格闘技の礎を築きました。
- 国会議員としての活動:1989年にスポーツ平和党から出馬し、史上初のレスラー出身国会議員として「スポーツを通じた国際平和」を掲げました。
- 語り継がれるエピソード:引退試合で披露された「道」の詩の朗読や、激励の象徴となった「闘魂ビンタ」など、唯一無二の存在感を放ちました。
糖尿病などの病魔とも闘いながら、猪木氏は生涯にわたり常に前例のない挑戦を続け、日本の格闘技界や社会に大きな影響を与えました。
「闘魂アントニオ猪木の日」のおすすめの過ごし方
この記念日には、猪木氏が遺したエネルギーやメッセージに触れて、日々の活力を充電してみてはいかがでしょうか。
- 名試合やドキュメンタリーを観賞する:伝説となったモハメド・アリ戦や数々の名勝負を振り返り、リングで見せた気迫やプロレスの奥深さを体感してみるのがおすすめです。
- 名言や「道」の詩を味わう:「元気があれば何でもできる」という有名なフレーズや、引退時に詠まれた「道」の言葉に触れることで、迷いや不安を吹き飛ばすヒントが得られるかもしれません。
- 身の回りのことに「元気」を注入する:少し疲れているときこそ、しっかりと食事をとり、背筋を伸ばして声を出してみるなど、前向きな一歩を踏み出すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
10月1日は、稀代のスーパースターであるアントニオ猪木氏を偲び、その燃えるような情熱を受け継ぐ記念日です。困難な状況にあっても前を向き続けた彼の足跡を振り返りながら、今日という日を元気に力強く過ごしてみましょう。

猪木さんの「元気があれば何でもできる」という言葉の力強さを改めて感じ、背筋が伸びました。

