10月8日は「東ハトの日」~人気お菓子と社名誕生の秘密~【何気ない今日は何の日?】

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サクサクの食感や香ばしい味わいで、子どもの頃から親しまれているお菓子たち。スーパーやコンビニのお菓子コーナーに並ぶお馴染みのロングセラー商品には、実はユニークな歴史が隠されています。

10月8日は「東ハトの日」

10月8日は、数々の人気スナック菓子やビスケットを手がける株式会社東ハトが制定した「東ハトの日」です。

日付は、社名である「東(10)ハ(8)ト」という語呂合わせに由来しています。企業の知名度向上や商品のPRを目的とした記念日は数多く存在しますが、日本記念日協会において企業名そのものだけで記念日登録されたのは東ハトが初めてのケースだったといわれています。

電報料金がきっかけ?「東ハト」の社名にまつわる由来

東ハトは1952年(昭和27年)に創業された歴史あるお菓子メーカーですが、創業当初の社名は「東京製菓」でした。しかし、当時は似た名前の会社が多数存在していたことから、初代社長の好みであった鳩を取り入れ「鳩印東京製菓」というブランド名で展開を始めました。

ところが、当時の発注手段であった電報では文字数に応じて料金が加算される仕組みだったため、社名が長いと余計に費用がかかってしまいます。そこで問屋の人々が電報代を節約するために「トウハト」と略して呼ぶようになり、その略称の語感が良かったことから正式な社名として採用されたという興味深いエピソードが残されています。

東ハトからは、世代を超えて愛され続ける定番商品が数多く誕生しています。

  • ふんわりサクサクとした優しい甘さの「キャラメルコーン」
  • 指にはめて食べたくなるリング状スナック「ポテコ」や「なげわ」
  • ぶどうの豊かな風味が詰まった「オールレーズン」
  • 薄焼きのサクサク食感が心地よい「ハーベスト」
  • 刺激的な辛さでブームを巻き起こした「暴君ハバネロ」

なお、東ハトでは指にはめて楽しむ形状にちなんだ8月8日の「ポテコなげわの日」や、発売日にちなんだ11月17日の「暴君ハバネロの日」など、商品にまつわる記念日も制定されています。

「東ハトの日」のおすすめの過ごし方

10月8日の「東ハトの日」には、普段何気なく食べているお菓子をじっくり味わってみてはいかがでしょうか。今日を楽しく過ごすためのアイデアをいくつかご紹介します。

  • お気に入りの東ハトのお菓子を数種類買って食べ比べてみる
  • 子どもの頃によく食べた懐かしいお菓子を選んで童心に帰る
  • 家族や友人と「指にポテコをはめて食べる」定番の楽しみ方を共有する

お茶の時間やリフレッシュの合間に、慣れ親しんだお菓子のパッケージや味わいをあらためて楽しむことで、ほっと一息つける素敵なひとときになります。

まとめ

10月8日の「東ハトの日」は、「とう(10)は(8)と」の語呂合わせから生まれた記念日です。電報の文字数を節約する問屋さんの工夫から社名が定着したという背景を知ると、いつものお菓子にもぐっと愛着が湧いてきますね。

今日のおやつタイムには、東ハトのロングセラー菓子を手に取って、親しみやすい美味しさを満喫してみてはいかがでしょうか。

電報代を節約するための略称がそのまま社名になったという由来がとても面白くて驚きました。

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