10月1日は「わくわくトイの日」
子どもの頃、夢中になって遊んだお気に入りのおもちゃを覚えていますか?
10月1日は、語呂合わせから「ト(10)イ(1)」と読む「わくわくトイの日」に制定されています。
世界的な玩具メーカーであるマテル社の日本法人「マテル・インターナショナル株式会社」によって制定され、2021年に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。
現代ではゲームやデジタルコンテンツも人気ですが、実際に手にとって遊ぶおもちゃには、子どもの成長を後押しするたくさんの魅力が詰まっています。
「わくわくトイの日」の由来とおもちゃの大切な役割
この記念日は、子どもたちの「わくわく」を引き出し、成長を支えるおもちゃの役割をあらためて考えることを目指して誕生しました。
玩具で遊ぶことは単なる暇つぶしではなく、五感を刺激し、豊かな感性や思考力を伸ばすきっかけになると言われています。
玩具は娯楽としてだけでなく、からだ・あたま・こころをバランス良く育む重要な役割を持っています。実際に触れたり、工夫して組み立てたり、ルールを守って対戦したりする体験が、学びや自立の土台になっていくと考えられています。
世界中で愛される名作トイの歴史
制定元であるマテル社は、1945年にアメリカ・カリフォルニア州のガレージからスタートした世界有数の玩具メーカーです。世代を超えて愛され続ける定番おもちゃを数多く世に送り出してきました。
- バービー(Barbie):1959年に誕生した世界で最も有名な着せ替え人形。紙人形遊びをする娘の姿から着想を得て誕生しました。
- ウノ(UNO):1971年に理髪店を営むマール・ロビンス氏が考案したカードゲーム。名前はスペイン語やイタリア語で「1」を意味します。
これらのおもちゃは、今でも世界中の家庭でコミュニケーションの架け橋として親しまれています。
「わくわくトイの日」のおすすめの過ごし方
10月1日は、大人も子どもも童心にかえって、おもちゃの魅力を再発見してみませんか?おすすめの過ごし方をいくつかご紹介します。
- 家族や友人とカードゲームを楽しむ:「ウノ」やトランプ、ボードゲームなどを囲んで、みんなでワイワイ楽しむ時間は特別な思い出になります。
- 子どもと一緒に本気でおもちゃ遊びをする:ブロックや人形遊びなど、普段は見守ることが多い大人も一緒になって本気で遊んでみると、意外な発見があるかもしれません。
- 思い出のおもちゃを懐かしむ:自分が子どもの頃に熱中したおもちゃの思い出を振り返ったり、家族に話してみるのも素敵な時間です。
忙しい日常のなかで、家族や友人と一緒にボードゲームやカードゲームを囲んで遊んでみるだけでも、心が温まるひとときを過ごせそうです。
まとめ
10月1日の「わくわくトイの日」は、おもちゃが持つ温もりや、子どもたちの成長を支える力を再認識する記念日です。
おもちゃを通じて生まれる笑顔やコミュニケーションは、かけがえのない宝物になります。今日はぜひ、お気に入りのトイを手にとって、楽しい「わくわく」を感じてみてくださいね。

大人になると忘れてしまいがちですが、おもちゃを囲んでみんなで遊ぶ時間の温かさを思い出しました。

