10月1日は「芦屋のフィナンシェ世界一の日」
10月1日は「芦屋のフィナンシェ世界一の日」です。手土産やギフトの定番として広く親しまれているフィナンシェですが、実は日本発のブランドが世界的な大記録を樹立していることをご存じでしょうか。
兵庫県芦屋市の小さな喫茶店から始まった洋菓子ブランドが、どのようにして世界中で愛される存在となったのか、その記念日の由来や美味しさの秘密についてご紹介します。
記念日の由来とギネス世界記録の実績
この記念日は、人気洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」などを運営する株式会社シュゼット・ホールディングスが制定したものです。2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されました。
アンリ・シャルパンティエの代表商品であるフィナンシェは、公式タイトル「最新年間で最も多くのプレーンフィナンシェを販売した会社(The best-selling plain financier (cake) company – current)」としてギネス世界記録に認定されました。年間で2,900万個以上を売り上げ、7年連続でギネス世界記録を達成したことから、その魅力をより広く伝えるために、毎年のキャンペーン開始日である10月1日が記念日とされています。
世界中で支持される美味しさへのこだわり
1975年の発売以来、同社のフィナンシェが多くの方に選ばれ続けている背景には、徹底した素材と製法へのこだわりが存在します。
- 自社挽きアーモンド:豊かな風味と香りを逃さないよう、生地に混ぜ込む直前に自社で挽く手法を採用しています。
- 北海道産のオリジナルバター:理想的なコクと軽やかな口どけを追求し、北海道で専用のオリジナルバターを一から開発・製造しています。
素材本来の芳醇な香りを引き出す製法へのこだわりが、世界一の販売実績を支える原動力となっています。
「芦屋のフィナンシェ世界一の日」のおすすめの過ごし方
10月1日には、世界に誇る日本のフィナンシェを味わいながら、ちょっぴり贅沢なティータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
そのまま食べてもしっとりとして美味しいフィナンシェですが、オーブントースターで1〜2分ほど軽くリベイクする楽しみ方もおすすめです。表面を軽く温めることでバターの香りとアーモンドの香ばしさが際立ち、焼きたてのような美味しさを堪能できます。深煎りのコーヒーや香り高いストレートティーを用意して、優雅なひとときをお楽しみください。
まとめ
芦屋の小さな喫茶店から生まれ、今や年間2,900万個以上が愛されているアンリ・シャルパンティエのフィナンシェ。
10月1日の「芦屋のフィナンシェ世界一の日」をきっかけに、世界一の味をじっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。大切な人への贈り物や、日頃頑張っている自分へのご褒美スイーツとしてもぴったりです。

アンリ・シャルパンティエのフィナンシェが世界一のギネス記録を持っていたとは驚きでした!温めて食べるリベイク方法をぜひ試してみたいです。

