11月3日は「いいレザーの日」
カレンダーをめくって11月に入ると、秋の深まりとともにレザー素材のジャケットやブーツ、バッグなどが恋しくなる季節ですね。
実は、11月3日は文化の日であるとともに「いいレザーの日」でもあります。私たちの暮らしに馴染み深く、長く愛され続けているレザー(皮革製品)の素晴らしさを見つめ直すのにぴったりな記念日です。
「いいレザーの日」の由来と目的
「いいレザーの日」は、社団法人・日本皮革産業連合会によって制定され、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された記念日です。
日付は、「いい(11)レ(0)ザー(3)」と読む語呂合わせに由来しています。
日本の皮革産業やレザー製品に関する正しい知識を広め、その優れた品質や本質的な魅力をより多くの人に知ってもらうことが主な目的とされています。レザーが似合う著名人を表彰する「ベストレザーニスト」の授賞式などが開催されることでも知られています。
使い込むほど深まる天然皮革の魅力
化学繊維や合成皮革とは異なり、天然の革製品には独自のぬくもりや丈夫さがあります。丁寧に取り扱うことで何年、何十年と使い続けることができる点も大きな特徴です。
天然皮革の最大の醍醐味といえば、やはり使うほどに手になじみ味わいが増す「経年変化(エイジング)」ではないでしょうか。持ち主の使い方や過ごした時間によって色合いやツヤが変化し、世界にひとつだけの風合いへと育っていきます。
「いいレザーの日」のおすすめの過ごし方
せっかくの「いいレザーの日」、日常の中で革のぬくもりに触れる素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。気軽にできるおすすめの楽しみ方をいくつかご紹介します。
- 愛用品のメンテナンスをする: お気に入りの財布や革靴、バッグのホコリをブラシで落とし、専用のレザークリームで保湿してあげましょう。
- 上質な日本の革製品をチェックしてみる: 日本の職人が手がける革製品は縫製や鞣(なめ)しの技術が非常に高く評価されています。新しい革小物を探してみるのも楽しい時間です。
- 革小物を持って秋の街へ出かける: お気に入りのレザージャケットを羽織ったり、革のバッグを持ったりして、秋の散策へ出かけるのもおすすめです。
特におすすめなのは、普段から使っているお気に入りの革製品を丁寧にお手入れすることです。少しオイルをなじませるだけでも革に潤いが戻り、より愛着が湧いてきます。
まとめ
11月3日の「いいレザーの日」は、語呂合わせをきっかけに日本の皮革製品の魅力や職人技の素晴らしさに思いを馳せる日です。
時代を超えて受け継がれる丈夫さと、育てる楽しさを持つレザーアイテム。今日はぜひ、身の回りの革製品に目を向け、愛情を込めてケアする時間を楽しんでみてくださいね。

語呂合わせが覚えやすいですね!今日は久しぶりに愛用の革財布をお手入れしてあげようと思います。

