11月3日は「バケットリストの日」
11月3日は「バケットリストの日」です。
バケットリストとは、「一生のうちにやってみたい事をまとめたリスト」を指す言葉として知られています。映画などをきっかけに世界中で親しまれるようになったこの習慣には、楽しい未来を思い描いて書き出すことで、日々の生活をより豊かで前向きなものにしてほしいという願いが込められています。
バケットリストの日の由来と映画の背景
「バケットリストの日」は、沖縄県本部町を拠点に活動する「旅する絵本作家・リック・スタントン」こと本田隆二氏によって制定され、2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
日付の由来は、「いい(11)未(3)来を描く日」という語呂合わせからきています。この日をきっかけに自分のバケットリストを作成してもらおうと、書き方のセミナーなども開催されています。
「バケットリスト(Bucket List)」という言葉が広く認知される大きな契機となったのは、2007年に公開されたアメリカ映画『最高の人生の見つけ方』(原題:The Bucket List)と言われています。英語のスラング「kick the bucket(死ぬ)」に由来し、余命宣告を受けた2人の男性(ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン)が「死ぬまでにやり残したことのリスト」を作り、生涯最後の冒険へと旅立つ感動的なヒューマンドラマとして話題を集めました。
「バケットリストの日」のおすすめの過ごし方
11月3日は文化の日で祝日という方も多い日です。落ち着いた時間を確保しやすいタイミングだからこそ、自分自身と向き合ってワクワクする未来をノートに書き留めてみてはいかがでしょうか。
バケットリストを書く際は、実現できるかどうかを深く考えすぎず、制限を設けずに思いつくまま自由に書き出すのがポイントとされています。具体的には以下のようなテーマに分けて考えると、アイデアが広がりやすくなります。
- 行ってみたい場所(オーロラを見る、行ってみたい温泉旅館に泊まるなど)
- 体験してみたいこと(スカイダイビング、陶芸体験、楽器の演奏など)
- 会ってみたい人・学びたいこと(憧れの人の講演を聞く、新しい資格に挑戦するなど)
- 日常の小さな願い(高級ホテルのアフタヌーンティーを楽しむ、お気に入りの本を一気読みするなど)
書き出したリストを時々見返すだけでも、日々の生活に前向きな張り合いが生まれるきっかけになるかもしれません。
まとめ
11月3日の「バケットリストの日」は、「いい未来」を想像しながら、自分のやりたいことや夢をリスト化する素敵な記念日です。
映画『最高の人生の見つけ方』のように大きな旅に出る夢はもちろん、身近でささやかな楽しみまで、何でも書き出して構いません。今日という日をきっかけに、お気に入りのノートを開いてあなただけのバケットリストを作ってみてはいかがでしょうか。

壮大な夢だけでなく、小さなやりたいことも含めて気軽にノートに書き出してみたくなりました。

