11月1日は「ダーツの日」
11月1日は「ダーツの日」です。バーやアミューズメント施設などで気軽に楽しめるゲームとして親しまれているダーツですが、実はメンタルと技術が問われる奥深いスポーツ競技でもあります。
日頃からダーツをプレイしている方はもちろん、まだ投げたことがないという方も、この記念日をきっかけにダーツの奥深い世界や歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
「1」が3つ並ぶ日に込められた由来
「ダーツの日」は、エレクトロニックダーツマシンの開発などで知られる株式会社ダーツライブによって制定され、2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。
日付の由来は、ダーツのルールに深く関係しています。ダーツは基本的に3本の矢を1セットとして的に投げますが、勝敗を分ける場面では特に3本目の矢が重要になると言われています。そのため、数字の「1」をダーツの矢に見立て、「1」が3つ並ぶ11月1日が記念日として選ばれました。
スポーツ競技としてのダーツの魅力をより多くの人に広め、プレイヤーやファンなど関係する人々の力を一つにしたいという願いが込められています。
ワイン樽から始まった?ダーツの歴史と特徴
ダーツの起源は、14世紀頃のイギリスにおいて百年戦争のさなかに、酒場にいた兵士たちがワイン樽の底めがけて矢を投げ合って遊んだことが始まりと伝えられています。
その後、貴重なワイン樽の代わりに木の輪切りが使われるようになり、木の年輪や乾燥によるひび割れが、現在のダーツボードの得点エリアの原型になったとされています。
現代のダーツには、主に以下のような特徴や分類があります。
- ソフトダーツ:先端がプラスチック等のやわらかい素材で、ボードまでの距離は約2m44cm。初心者でも安全に楽しめるのが特徴です。
- スティール・ティップ・ダーツ(ハードダーツ):先端が金属製で、ボードまでの距離は約2m37cm。伝統的な形式として親しまれています。
狙った場所に命中させる正確なコントロールだけでなく、状況に応じた戦略やプレッシャーに打ち勝つ精神力が勝敗を左右する、非常にデリケートな一面を持ったスポーツです。
「ダーツの日」のおすすめの過ごし方
せっかくの記念日ですので、ぜひダーツに触れる楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
近場のアミューズメント施設やダーツバーに立ち寄り、実際にダーツを投げてみるのが一番のおすすめです。点数を純粋に加算していく「カウントアップ」などのシンプルなゲームであれば、初めての方でもルールに迷わず楽しむことができます。
外出が難しい場合でも、プロ選手による試合動画やオンライン配信などを観戦してみると、トッププレイヤーの驚異的な集中力と美しいフォームに魅了されるはずです。
まとめ
11月1日の「ダーツの日」は、1セットで投げる3本の矢にちなんで制定された記念日です。長い歴史を経て洗練されてきたダーツは、性別や年齢を問わず誰でも楽しめる魅力的な競技です。
今日はぜひ、狙いを定めて的に矢を放つ心地よい緊張感と爽快感を体験してみてください。

3本投げるから「1」が3つ並ぶ日なんですね!久々にダーツを投げに行きたくなりました。

