11月3日は「ビデオの日」
11月3日といえば国民の祝日である「文化の日」として広く知られていますが、実は「ビデオの日」でもあることをご存じでしょうか。
秋が深まり、おうちで過ごす時間が心地よくなるこの季節にぴったりの記念日です。今回は、「ビデオの日」が制定された背景や由来、そしてこの日をより楽しむためのおすすめの過ごし方についてご紹介します。
「ビデオの日」の由来と歴史
「ビデオの日」は、一般社団法人・日本映像ソフト協会と日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合が結成した「ビデオの日実行委員会」によって制定され、2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。
日付の由来は、祝日である「文化の日」に「おうちでゆっくりビデオを観て過ごしてほしい」という願いが込められています。
また、制定された2016年は、日本の映像エンタメ史において以下のような節目の年でもありました。
- 1996年(平成8年)11月に日本で初めてDVDソフトが発売されてから20年
- 2006年(平成18年)11月に初めてBlu-rayソフトが発売されてから10年
ピーク時以降、減少傾向にあったビデオソフト市場を再び活性化させ、映画やドラマなどの映像作品が持つエンターテインメントとしての魅力を再発見してもらいたいという目的から、記念日として発信がスタートしたとされています。
「ビデオの日」にちなんだお得な動き
この記念日を中心に、「11月3日はビデオの日~おうちでエンタメ!~」というキャッチコピーのもと、さまざまなキャンペーンが企画されてきました。
例えば、TSUTAYAやゲオといったレンタルショップでの割引キャンペーンや、Amazonなどの通販サイトにおけるBlu-ray・DVDソフトのセールなど、映像作品を手軽に楽しみやすい機会が設けられる傾向があります。
お得に作品を楽しめるチャンスが広がる日としても、映画ファンやドラマ好きの間で注目されています。
「ビデオの日」のおすすめの過ごし方
せっかくの祝日、今日はおうちでゆったりと映像の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。「ビデオの日」にぴったりの楽しみ方をいくつか提案します。
- 気になっていた話題作を一気見する:連続ドラマやシリーズものの映画など、まとまった時間がある祝日だからこそじっくり鑑賞してみる。
- 懐かしの名作をセル・レンタルで見返す:配信サービスにはない作品や、特典映像・メイキングが充実したパッケージ版を鑑賞して作品を深掘りする。
- 家族や友人と映画鑑賞会を開く:ポップコーンやお気に入りのお菓子を用意して、リビングをミニシアターに見立てて盛り上がる。
普段は忙しくてなかなか作品を観る時間が取れないという方も、今日ばかりは時間を忘れて映像エンタメに没頭してみるのがおすすめです。
まとめ
11月3日の「ビデオの日」は、DVDやBlu-rayの節目を記念し、家で映像作品をじっくり楽しむきっかけとして生まれた記念日です。
秋の休日に、心温まる映画やスリリングなドラマを観ながら過ごす時間は、日常の疲れを癒やす素敵なひとときになるはずです。ぜひ今日はお気に入りの作品を準備して、充実した「おうちエンタメ時間」を過ごしてみてはいかがでしょうか。

文化の日にDVDやBlu-rayの節目の歴史があったとは知らず、久しぶりにレンタル店で気になる映画を借りて観たくなりました。

